箱根 彫刻の森美術館

常設作品紹介

室内展示場

2019.10.3

ピカソ館

<ピカソ館>リニューアル 

ピカソ館は、20世紀を代表するスペインの芸術家パブロ・ピカソの作品を専門に紹介するために、1984年に開館しました。以来、陶芸を中心とした319点のピカソ・コレクションを順次公開しています。
今回のリニューアルでは内装を一新し、観賞しやすい展示環境を整えました。そして、リニューアル後のピカソ館では、テーマ展示「ピカソの挑戦~かたちの変貌~」を開催。絵画、陶芸、彫刻など様々な素材や手法で“形”に挑んだ創作活動を、ピカソが残した言葉とあわせて紹介します。新しくなった展示室で、ピカソ・コレクションの数々をご堪能ください。

本館ギャラリー

開館50年の歩み
「名作コレクション」展
2019年10月3日(木)~

彫刻の森美術館は、日本で初めての野外美術館として多くの皆様に親しまれ、令和元年8月1日に開館50周年を迎えました。この間に収集された作品は2,000点あまりにおよびます。今回はそのコレクションの中から近・現代彫刻の優品を選び、またルノワールやシャガールといった名画を、開館当初からそのままの姿をとどめる本館ギャラリーに展示します。
野外とは趣の異なる静謐な雰囲気の中で、じっくりと作品をご鑑賞いただけます。

マルチホール

彫刻の森研究所

当研究所は、彫刻作品をより深く理解し、より楽しく鑑賞することを目的に活動しています。
彫刻の「そざい」「かたち」「くうかん」をさまざまな方法で分析し、日々研究を重ねています。
みなさんも是非研究に参加し、彫刻に対する理解を楽しく深めていただければと思います。
そして研究の後は、「近代彫刻コレクション」や野外彫刻をじっくり鑑賞してみてください。
彫刻との新たな出会いがあるかもしれませんよ。

アートホール

よりみち美術館 ~みんなで挑戦、ちょうこくクイズ~
会期:2018年 7月14日(土)~ 2020年 3月(予定)

彫刻の森美術館は、1969年に日本で初めての野外美術館として開館しました。庭園を散策しながら、自然と彫刻の調和を楽しめることが特徴です。
作品には作者のさまざまな思いや考え、経験が込められています。作家の表現として誕生した彫刻は、ひとつの言語、一種の伝達手段といえるでしょう。
今回の展示では、コレクションの中から、石や木、金属といった伝統的な素材で作られた彫刻を紹介します。そして、作品の内容をクイズとイラストで表しています。答えを見つけて作者の意図に近づきながら、彫刻の世界にお立ち寄りください。