箱根 彫刻の森美術館

About Us

彫刻の森美術館 News 2015



 2015.4 - 2016.3
 展覧会・イベントスケジュール



 >>PDFダウンロード
展覧会カレンダー

   
企画展

本館ギャラリー

松本秋則 オトノフウケイ


《Sound Theater》 撮影:佐々木敏晴
3月21日(土・祝)~8月30日(日)

松本秋則(1951~)は、竹を主な素材に用いて組み上げ、音の出るサウンド・オブジェを制作している作家です。
本展は、素朴で愉快な音楽を楽しめる ≪Sound Forest≫ と ≪Sound Garden≫ 、巨大なスクリーンにオブジェを投影し、音と映像が織りなす優しく心地よい風景を体感できる ≪Sound Theater≫ という3つのインスタレーションにより構成されます。会場を巡り、様々に変化する音と光が繰り広げる一期一会の世界をお楽しみください。


関連イベント

「誰でもミュージシャン」

日時 : 5月3日(日)~5日(火・祝) 12:00~14:00
   8月14日(金)~16日(日)11:00~13:00
場所 : 彫刻の森美術館 本館ギャラリー テラス
講師 : 松本秋則さん
   松本さんと一緒に不思議な楽器を演奏して、「ミュージシャン」になってみませんか?

緑陰ギャラリー

鋤田正義写真展・フラッシュバック


ⒸMasayoshi Sukita
7月18日(土)~11月8日(日)

鋤田正義(1938~)は、デヴィッド・ボウイやT.REX、YMOや布袋寅泰ら国籍を超えてミュージシャンから圧倒的な支持を受けているのをはじめ、広告写真、テレビコマーシャル、映像作品など幅広いフィールドで常に第一線で活躍し続けている写真家です。70年代から現在に至るまで深い信頼で結ばれているデヴィッド・ボウイが冷戦下のベルリンで録音した名盤『LOW』に収録された「SOUND & VISION」をタイトルに冠した展覧会は、2012年夏の東京都写真美術館を皮切りに福岡、大阪、舞鶴と巡回、人気をさらに拡大し、存在感を確固たるものにしました。今回の展覧会では、鋤田正義の記憶と心象風景が観る者の感性を飛翔させてくれます。


略歴

鋤田正義 (すきた・まさよし)

1938年福岡県直方市生まれ。ドキュメンタリーから広告、映画、音楽まで幅広く活動。APA、ADCなど受賞多数。
代表的な写真集にボウイ「氣」、「Speed of Life」、「T-REX 1972」、「YMO x SUKITA」、忌野清志郎「Soul」等がある。
また、近年ではロンドンのV&A Museum主催の展示会「David Bowie is」への参加や、英、仏、伊、等で写真展を開催。

関連イベント

【 クロージング・イベント 】 11月7日(土) 13:30〜

場所 : 彫刻の森美術館 緑陰ギャラリー

現在、好評開催中の「鋤田正義写真展・フラッシュバック」。 鋤田ファンのみならず、写真展で初めて目にした来館者から、「楽しめた」「元気をもらった」というたくさんの声をいただいております。 トークショーも会期中に数回開催され、鋤田さんから個々の写真のエピソードや写真への思いなどを聞くことができました。会期も残すところ1ヶ月となり、写真展も盛り上がりをみせています。 会期終了の前日となる11月7日(土)に「鋤田正義写真展 フラッシュバック クロージング・イベント」を開催します。 当日は2部構成で行います。

第一部 13:30〜 鋤田正義 × 箭内道彦 アーティスト・トーク

第二部 15:30〜 サウンド・インスタレーション
ミュージシャン、音楽プロデューサーのSUGIZOさんによるサウンド・インスタレーション。
写真家・鋤田正義さんへのリスペクトを込めたサウンドと写真の競演で、「鋤田正義写真展・フラッシュバック」のフィナーレを飾ります。

【 アーティスト・トーク 】
場所 : 彫刻の森美術館 緑陰ギャラリー

①7月18日(土) 13:30~ 鋤田正義 × 立川直樹 終了

○緊急開催!
  鋤田正義アーティスト・トーク 終了
  8月30日(日) 14:00~
  鋤田さんが来館者と一緒に 会場を歩きながら作品解説をします。

② 9月26日(土) 13:30~ 鋤田正義 × 立川直樹 終了
  会場ツアー形式で、鋤田氏とプロデューサーの立川氏が
  参加者と作品を見ながらまわります。

③ 10月10日(土) 13:30〜 鋤田正義 × ピーター・バラカン 終了

本館ギャラリー

淺井裕介展


《yamatane》 2014年 ライスギャラリー(ヒューストン、アメリカ)
9月19日(土)~2016年2月28日(日)

淺井裕介(1981年生まれ)は、身の周りのものを素材として絵を描く作家です。たとえば、制作地で採取した土と水で描く『泥絵』や、植物のように壁に貼られたマスキングテープの上にマーカーペンで描いていく『マスキングプラント』、道路用の白線を地面に焼き付ける『植物になった白線』など、原初的で神話のようなイメージを空間全体を使ってダイナミックに表現しています。
本展は、本館ギャラリーを会場に、精力的に制作を続けている淺井の作り出す世界を体感できるまたとない機会となります。


撮影:三村健二

淺井裕介(あさい・ゆうすけ)

1981年 東京都生まれ
1999年 神奈川県立上矢部高等学校美術陶芸コース卒業
個展、グループ展、プロジェクト、ワークショップなど日本各地で開催
【受賞歴】2009年 VOCA2009展/大原美術館賞
     2012年 第5回東山魁夷記念 日経日本画大賞/入選
     2014年 第24回タカシマヤ美術賞
【パブリック・コレクション】
     大原美術館、福岡アジア美術館、東京都現代美術館、熊本市現代美術館、つなぎ美術館

関連イベント

「火で見る日」

期  日 : 9月19日(土)、12月19日(土)、2016年2月28日(日)終了
時  間 : 15:00~17:00
場  所 : 本館ギャラリー2階
協  力 : ペガサスキャンドル株式会社
内  容 : ろうそく150~200個を床に置き、その灯りで作品を鑑賞します。

公開制作

期  日 : 12月19日(土)
時  間 : 10:00~14:00
場  所 : 本館ギャラリー1階
協  力 : ペガサスキャンドル株式会社
内  容 :《 展覧会のためのアトリエ 》の中で、作家が公開制作を行います。

期  日 : 9月20日(日)~9月24日(木)終了
時  間 : 11:00~17:00
場  所 : 本館ギャラリー1階
内  容 :1F奥の壁面に設置したパネル(約270×180)に新作となる《 泥絵 》を描きます。

アーティストトーク

期  日 : 9月19日(土)終了
時  間 : 13:30〜14:00
場  所 : 本館ギャラリー
内  容 : 淺井裕介氏と担当学芸員によるギャラリートークを行います。

緑陰ギャラリー

笹口悦民写真展


ⒸYoshihito Sasaguchi
11月21日(土)~2016年2月14日(日)

笹口悦民(1970~)は、ドラマティックなライティング、シャープに被写体を切り取るスタイルで幅広い分野において第一線で活躍する写真家です。本展は、風景、ポートレートやドキュメンタリーなど様々な角度から写真家の鋭い目線によって撮影された作品によって構成されています。


笹口悦民(ささぐち・よしひと)

1970年生まれ、北海道出身の写真家。
法政大学経済学部在学中にブルータス編集部にてアシスタント、その後写真家安倍英知氏に師事、以後フリーランスで活動。
パルコミュージアム、海岸通ギャラリー、Le Decoなどで展覧会。攻殻機動隊ARISE border:lessproject「FORESEEING 2027」監督。

開催情報

アーティスト・トーク

本写真展メインビジュアルのモデルSHIHOさんと笹口悦民によるトークショーを開催。
日 時 : 2015年11月21日(土)13 : 30 ~
場 所 : 彫刻の森美術館 緑陰ギャラリー
ゲスト : SHIHO
    

常設展

緑陰ギャラリー

絵画へ ~コレクションより~


ロバート・マザウェル 《絵画へNo.2》
3月21日(土・祝)~7月5日(日)

絵画は、見るものに夢や幻、やすらぎなどさまざまなものを想起させます。時には、物事の本質を鋭く突いてくる作品もあります。ゆっくり時間をかけて作品と向き合ってみてください。

マルチホール

近代彫刻にみる革新 ~コレクションより~


ウンベルト・ボッチオー二《空間の中の一つの連続する形》
5月23日(土)~

ウンベルト・ボッチオー二《空間の中の一つの連続する形》、コンスタンティン・ブランクーシ《接吻》、アルベルト・ジャコメッティ《腕のない細い女》、メダルド・ロッソ《病院の病める男》など近代彫刻のコレクションより13点を展示します。

マルチホール

What’s Sculpture? 彫刻って何だろう?


本郷新 《哭》

アレクサンダー・カルダー《赤いペナントー吊るモビール》

アンソニー・カロ 《モロッコ人たち》
5月23日(土)~

木で彫ったもの、金属でできたもの、人の形をしたもの、何の形かわからないもの、怖そうなもの、楽しそうなもの。これらは全て、彫刻家が作ったもの。美術館にあるさまざまな彫刻を楽しくわかりやすく紹介します。『彫刻って何だろう?』の答えがきっと見つかるはずです。